麻薬探知犬ハンドラー

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麻薬探知犬ハンドラー

外国から持ち込まれる麻薬を防ぐために、 飛行場や港など全国9カ所の税関で活躍しているのが麻薬探知犬です。
麻薬探知犬ハンドラーは年々増加している麻薬の密輸を犬と一体になって阻止する国家公務員です。
動き回ることが多いので体力も必要です。

■どんな仕事?
隠された麻薬類を鋭い嗅覚でかぎ当て、密輸入を防ぐ麻薬探知犬。
麻薬の入った貨物をひっかいて知らせるアグレッシブドッグと、携帯品に隠された麻薬を座って知らせるパッシブドッグの2種類があります。
空港や港のほかに国際郵便局などで活躍します。
訓練と育成は、麻薬探知犬訓練センター(千葉県成田市)で、東京税関の職員によって行われます。
イヌの嗅覚と遊び好きの性格をうまく活用した4ヶ月の訓練ではハンドラー(イヌとコンビを組む税関職員)がタオルを筒状に巻いた「ダミー」でイヌと遊び、ダミーを見つけたら遊んであげることを繰り返していきます。
そしてダミーに麻薬のにおいを付けると、遊んでもらいたいイヌは麻薬のにおいがするところにダミーがあると思い、麻薬を探すようになります。
このようなやり方で、大麻、覚せい剤、ヘロインのにおいのかぎわけなど、高度な訓練を終了したあと試験に合格すると麻薬探知犬に認定され、全国9つの税関で約100頭が活躍しています。

■仕事に就くには?
麻薬探知犬の訓練を担当するには、国家公務員試験に合格し、税関の職員になるのが第一歩ですが、希望通りに配属されるとは限りません。
体力の要る仕事のため、ハンドらーに選ばれるのは主にU種かV種試験に合格して採用された若者の職員が多いそうです。
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