災害救助犬
  

災害救助犬

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災害救助犬



地震や洪水、土砂崩れなどで、瓦礫や泥の中に埋もれた人を探す犬が災害救助犬です。
同じ人を探す警察犬と違うのは、相手が決まった人ではないことです。
子ども、大人、男性、女性。
人間であれば、だれでも発見します。
人のにおいを嗅ぎ取ると「ここだ、ここだ」というようにワンワンほえたり、引っかいたりして場所を知らせます。
しかし人ならだれでも探すといっても、そばを通った人や一緒に働いている元気な人に反応してほえらら災害救助犬になりません。
うずくまる人や、横たわって動かない人に反応するように訓練します。
犬も経験をつむうちに鼻や耳や目だけではなく、カンもはたらかせて人を探せるようになります。

■災害救助犬・・・はてな?
外国に行くとき、飛行機に乗るの?

救助の人たちと一緒に飛行機で行きます。
ただ、一緒といっても常に人のそばで働く補助犬と違って客席には入れずに、動物専用の貨物室に入れられます。
まるで荷物扱いです。
でも、いくつかの外国の飛行機では救助隊は特別で、犬たちも客席に乗せてくれるそうです。
もっと災害救助犬が理解されるようになれば、客席に救助犬の場所ができるかもしれません。
小型犬や大型犬は災害救助犬になれないの?
阪神・淡路大震災のときはスイス隊には小型犬もいて活躍しました。
高いところへは大きな犬だとクレーンで吊り上げたりしなければなりませんが、小型犬だと人が抱えてあがっていけるし、小さな隙間でももぐっていけます。
災害救助犬の場合は、いろいろな大きさの犬がいるといいのかもしれません。




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