警察犬

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警察犬

警察犬は警察官や訓練士と一緒に、いろいろな事件の犯人逮捕に協力する仕事をしています。
その事件ごとに特定のにおいを覚えて、それを追ったり、ほかのにおいと区別できるような訓練を受けています。
犯人を襲ったり、ほえて脅すような訓練を受けている犬もいます。
でも、一緒にいる警察官や訓練士が命令をしなければ、決して襲うようなことはありません。
警察犬には「直轄犬」と「嘱託犬」という2種類の犬がいます。
直轄犬は警察が管理をしていて、警察官が訓練しています。
嘱託犬は一般の人たちの飼い犬で、訓練所で訓練を受けて各県で行われる警察犬の審査に合格すると、一年間登録されます。
そして警察から協力してほしいとの連絡が入ると、訓練士と一緒に出動します。

■警察犬・・・?
犯人を間違えてしまうことはあるの?
警察犬が犯人を間違えることはありません。
ただし、足跡を見失うことはあります。
時間がたつと、いろいろなにおいが重なったり、消えてしまったりするからです。
訓練ならば、足跡のにおいをまっすぐにたどれる優秀な警察犬でも、実際の捜査では何度も迷ってしまいます。
選別権の場合も、においを間違えることはありません。
犬にとっては容疑者のにおい、つまり、かがされたにおいと同じものがあるか、ないかのどちらかだからです。
ただ、実際はにおいが薄くなっていたり、ほかのにおいがついていたりと複雑なので、物の位置を入れ替えて何回か確かめます。

仕事がないときは何をしているの?
警察犬は毎日出動するということはほとんどありません。
普段は午前か午後に一回訓練をします。
すぐに合格した犬は訓練は一日おきくらいです。
とにかく訓練をしていないと、いざというときに力が出ないばかりか、覚えたことを忘れてしまうからです。
それに年一回のテストに受からないと警察犬の資格がなくなってしまうのです。
仕事もなく、訓練もないときは、おりの中で寝ていることが多いそうです。
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